中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
確かに、議論はあったように財源の問題と、今後さらに検討を要する中身もあると思いますが、中津市は暮らし満足No.1、まさに児童生徒こそ、その一番の恩恵を受けるべきだと私は考えます。よって、この請願第3号に賛成との討論がありました。 請願第3号については、挙手採決の結果、賛成少数につき不採択と決しました。 その他の案件については、討論はなく、全員異議なく、原案可決と決しました。
確かに、議論はあったように財源の問題と、今後さらに検討を要する中身もあると思いますが、中津市は暮らし満足No.1、まさに児童生徒こそ、その一番の恩恵を受けるべきだと私は考えます。よって、この請願第3号に賛成との討論がありました。 請願第3号については、挙手採決の結果、賛成少数につき不採択と決しました。 その他の案件については、討論はなく、全員異議なく、原案可決と決しました。
教育費では、新型コロナウイルス感染症の第8波を見据え、小・中学校の感染症対策及び児童・生徒の学習保障の支援に必要な用品等の購入費198万6,000円を計上しました。 また、物価高騰対策プレミアム商品券事業と山香温泉風の郷の温泉設備の改修工事等については、年度内の完成が困難となることから、令和5年度へ繰り越して実施するため、繰越明許費の設定を行いました。
現在は、経済的に支援を要する御家庭や、準要保護児童生徒の給食費に対して「津久見市学齢児童生徒就学援助規則」により補助を行っております。また特別支援学級に在籍する児童・生徒には「特別支援教育就学援助費補助金」からの補助を行っております。今後の子育て支援の在り方については、検討を重ねてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 川野健康推進課長。
二点目、学校施設長寿命化計画では、児童生徒の健康や衛生面に配慮した環境づくりのために、トイレの洋式化はもちろん、手洗いの自動水栓化や小便器の改修・整備など計画に盛り込んでいると思うが、大規模災害時での避難場所でもある体育館に隣接している学校施設に、トイレ内環境整備は重要でございます。教育委員会の今後の見通しと見解についてお聞きします。 五点目、子育て応援について。
防犯協会等によるパトロールの協力などをいただきながら、児童・生徒が安全に登下校できるよう努めてまいります。 また、登下校時の不審者対策につきましては、ついて行かない、車に乗らない、大声を出す、すぐ逃げる、知らせるといった5つの約束、いわゆる「いかのおすし」を基本に、各学校にて指導を行っています。
今後も、いろんな取組を通じながら防災教育を進めていって、そういう力を持った児童生徒を育成したいと考えています。 ○議長(衞藤竜哉君) 穴見眞児君。 ◆10番(穴見眞児君) 様子が分かりました。
市内の児童、生徒の不登校について移りたいと思います。 大分合同新聞の10月28日付の1面に、県内不登校の最多ということで3,254人の記事が掲載されていました。市内の児童、生徒の不登校について、現状をお尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。
状況か │ ┃ ┃ │ (2)インフルエンザとの同時流行に備えた │ ┃ ┃ │ 対応はどの様に考えているか │ ┃ ┃ │二、通学路の安全対策について │ ┃ ┃ │ (1)柳ケ浦駅から柳ケ浦高校までの区間 │ ┃ ┃ │ で、暗い中を生徒達
不登校児童生徒が増加しているようですが、市内小中学校の状況はどうですか。 ○議長(藤本治郎君) 真砂学校教育課長。 ◎学校教育課長(真砂一也君) お答えします。 不登校児童生徒数は、年間30日以上長期欠席した人数となります。
今後は、交付税措置の活用を図りながら、コミュニティバス路線とのバランスも考慮し、関係課との協議を重ね、児童生徒が安心して学校に通える環境づくりのために検討を進めてまいります。 次に、教員の負担の増大についてでございます。
│ ┃ ┃ │ 来年一月末に行われる「減災シンポジ │ ┃ ┃ │ ウムin宇佐」に向けて、市内四高校の │ ┃ ┃ │ 生徒や大分大学の学生を対象としたフィ │ ┃ ┃ │ ールドツアーが実施された。
また、市内各地域においては、学校運営協議会や学校での学習支援ではなく、地域の方々のボランティアにより児童生徒への支援が行われている例もございます。 そして、県下では、自治体が運営する学習支援体制が構築されている市が幾つかございます。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) これまでは児童、生徒と接する時間が長く、日々の変化に気付きやすい担任や養護教諭などの教職員が把握し、必要に応じて学校におけるケース会議等において関係者間で情報を共有するなどの取組みでヤングケアラーの発見につなげていました。
また、状況に応じて、教員とは異なる専門性や経験を有するスクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラー、地域児童生徒支援コーディネーター、市教育支援センターせせらぎなどの活用により、専門機関や各種関係機関と連携しながら、組織的に課題解決を図っております。
中津市の取組みといたしましては、要保護・準要保護世帯などへの経済的理由により、就学困難な児童、生徒等の保護者に対しての必要な援助は行っています。
今回の工事については、校舎内で通常授業を行いながら改修を行う工事ですので、入札公告時に提示した設計図書内でも、「生徒の生活が支障なく行えるように考慮すること。」と記載されています。 生徒や教員等、学校内での騒音対策としては、これまでも開校推進協議会や地域別説明会、議員説明会等で説明してきたとおりです。
この事業の目的は、市内の小学校または中学校に在籍し、心理的な要因等により不登校状態にある児童生徒に対して、社会的自立を促すことです。 この事業の概要は、不登校の小中学生に対する支援の充実を図るとともに、支援センターの機能拡大を図るものです。
教職員一人ひとりが子どもたちと向き合う時間をより確保し、できるだけ本来の教務、生徒指導に集中するとともに、教職員も一人の生活者としてワークライフバランスを進めていけるよう、一層の教育現場の環境整備と教育人材の育成・確保が求められています。
まず、議第三十七号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第四号)でございますが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、在宅で人工呼吸器等の医療的ケアを行っている医療的ケア児者に対し非常用発電装置等の購入費の一部を助成し、災害時等の生命の安全と福祉の増進を図る医療的ケア児者非常用発電装置等整備事業に四百八万円の増額、学校内において、日常的に医療ケアを行う必要がある児童・生徒に対し、学校に指定訪問看護事業者
3 臼杵市スクールバス事業について (1) 現在、スクールバス事業対象の学校と児童・生徒数はどのくらいいますか。 (2) スクールバス事業の運営費用をお伺いします。 (3) スクールバス事業に対して、今後の課題等をお伺いします。 [6番 川辺 隆君質問席登壇] ◆6番(川辺隆君) 議席番号6番の川辺 隆です。通告に従い、3点質問いたします。